acxfuncenum.h ヘッダー

acxfuncenum.h ヘッダーは、ACX オーディオ クラス拡張機能によって使用されます。

詳細については、次を参照してください。

acxfuncenum.h には、次のプログラミング インターフェイスが含まれています。

関数

 
ACX_IS_FIELD_AVAILABLE

ACX_IS_FIELD_AVAILABLE関数を使用すると、指定したフィールドがシステム上の指定された ACX 構造体で使用できるかどうかを照会できます。
ACX_IS_FUNCTION_AVAILABLE

ACX_IS_FUNCTION_AVAILABLE関数を使用すると、指定した ACX 関数がシステムで使用できるかどうかを照会できます。
ACX_IS_STRUCTURE_AVAILABLE

ACX_IS_STRUCTURE_AVAILABLE関数を使用すると、指定した ACX 構造体が system.d で使用できるかどうかを照会できます。
ACX_STRUCTURE_SIZE

ACX_STRUCTURE_SIZE関数は、指定された ACX 構造体のサイズ (バイト単位) を取得します。

列挙

 
ACXFUNCENUM

ACXFUNCENUM 列挙型は、ACX 関数のテーブルにインデックスを提供します。
ACXSTRUCTENUM

ACXSTRUCTENUM 列挙型は、ACX 構造体のテーブルにインデックスを提供します。