IddCxAdapterUpdateMaxDisplayPipelineRate 関数 (iddcx.h)
最大表示パイプラインレートが変更されたことを報告するためにドライバーが呼び出す OS コールバック関数
構文
NTSTATUS IddCxAdapterUpdateMaxDisplayPipelineRate(
[in] IDDCX_ADAPTER hOsAdapterContext,
[in] const IDARG_IN_MAXDISPLAYPIPELINERATE *pInArgs
);
パラメーター
[in] hOsAdapterContext
これは、 IddCxStart 呼び出しによって返されるこのアダプターの OS コンテキスト ハンドルです
[in] pInArgs
関数への入力引数
戻り値
(NTSTATUS)メソッドは、操作が成功した場合S_OKを返します。 それ以外の場合、このメソッドは適切な NTSTATUS エラー コードを返す可能性があります。
要件
要件 | 値 |
---|---|
サポートされている最小のクライアント | Windows 10 |
サポートされている最小のサーバー | Windows Server 2016 |
対象プラットフォーム | Windows |
ヘッダー | iddcx.h |
Library | IddCxStub.lib |
[DLL] | IddCx.dll |
IRQL | Must_inspect_result |