IWDTFAction2 インターフェイス (wdtf.h)
IWDTFTarget2 インターフェイスのインスタンスを制御できる操作とプロパティを定義します。
継承
IWDTFAction2 インターフェイスは IAction から継承されます。 IWDTFAction2 には、次の種類のメンバーもあります。
メソッド
IWDTFAction2 インターフェイスには、これらのメソッドがあります。
IWDTFAction2::D isableObjectErrorLogging アクションのオブジェクト エラー ログを無効にします。 |
IWDTFAction2::D isableObjectLogging アクションのオブジェクト ログを無効にします。 |
IWDTFAction2::EnableObjectErrorLogging アクションのオブジェクト エラー ログを有効にします。 |
IWDTFAction2::EnableObjectLogging アクションのオブジェクト ログを有効にします。 |
IWDTFAction2::get_Target このアクションが参照するターゲットを取得します。 |
IWDTFAction2::GetStatus 最後の操作の状態コードを返します。 |
IWDTFAction2::GetStatusString 最後の操作の状態を文字列として返します。 |
IWDTFAction2::IsStatusSuccess 最後の操作が成功したかどうかを示す値を取得します。 |
要件
要件 | 値 |
---|---|
サポートされている最小のクライアント | Windows XP Professional |
サポートされている最小のサーバー | Windows Server 2008 |
対象プラットフォーム | Windows |
ヘッダー | wdtf.h |