LogViewer

LogViewer ユーティリティは、ロガー ツールによって生成される圧縮ログ ファイルである .lgv ファイルを操作できます。 ファイルを読み込むには、エクスプローラーまたはコマンド プロンプト ウィンドウからLogviewer.exeを起動するだけです。 マニフェスト ファイルの解析には少し時間がかかります。 これが完了すると ファイル | 開ける を呼び出して、目的の .lgv ファイルを選択できます。

LogViewer が .lgv ファイルを開くと、ログに記録された順序ですべての関数の一覧が表示されます。 LogViewer では、関心のない関数を除外する強力なコマンドがサポートされています。 また、フィルター処理されたバージョンのログ ファイルをテキスト ファイルとして保存することもできます。

このセクションには、次が含まれます。

LogViewer 表示の読み取り

LogViewer 関数一覧のフィルター処理

LogViewer ファイルのテキストへのエクスポート