保護モード

カーネル モード デバッグを実行する場合、デバッガーをセキュア モードで実行できます。 これにより、デバッガがホスト コンピュータに影響を与えるのを防ぎますが、ターゲット コンピュータをデバッグする自由度は大幅に低下することはありません。

リモート クライアントがデバッグ セッションに参加できるようにする場合は、セキュア モードをお勧めします。

このセクションには、次が含まれます。

保護モードの機能

保護モードのアクティブ化