ImmSimulateHotKey 関数 (imm.h)
指定した IME ホット キーをシミュレートし、ユーザーが指定したウィンドウでホット キーを押した場合と同じ応答を発生させます。
構文
BOOL ImmSimulateHotKey(
HWND unnamedParam1,
DWORD unnamedParam2
);
パラメーター
unnamedParam1
unnamedParam2
戻り値
成功した場合は 0 以外の値を返し、それ以外の場合は 0 を返します。
要件
サポートされている最小のクライアント | Windows XP [デスクトップ アプリのみ]、東アジア言語のサポートがインストールされています。 |
サポートされている最小のサーバー | Windows Server 2003 (デスクトップ アプリのみ) |
対象プラットフォーム | Windows |
ヘッダー | imm.h (Immdev.h、Windows.h を含む) |
Library | Imm32.lib |
[DLL] | Imm32.dll |