WSManProxyAccessTypeFlags 列挙 (wsmandisp.h)
プロキシ アクセスの種類フラグを定義します。
構文
typedef enum _WSManProxyAccessTypeFlags {
WSManProxyIEConfig = 0x1,
WSManProxyWinHttpConfig = 0x2,
WSManProxyAutoDetect = 0x4,
WSManProxyNoProxyServer = 0x8
} WSManProxyAccessTypeFlags;
定数
WSManProxyIEConfig 値: 0x1 現在のユーザーのインターネット エクスプローラー プロキシ構成を使用します。 |
WSManProxyWinHttpConfig 値: 0x2 WinHTTP 用に構成されたプロキシ設定を使用します。 これが既定の設定です。 |
WSManProxyAutoDetect 値: 0x4 プロキシの自動検出を強制します。 |
WSManProxyNoProxyServer 値: 0x8 プロキシ サーバーは使用しないでください。 すべてのホスト名はローカルで解決されます。 |
要件
サポートされている最小のクライアント | Windows 7 |
サポートされている最小のサーバー | Windows Server 2008 R2 |
Header | wsmandisp.h |
再頒布可能パッケージ | WINDOWS Server 2008 SP2、Windows Vista sp1、Windows Vista sp2 でのWindows Management Framework |