EM_GETUNDONAME メッセージ
Microsoft Rich Edit 2.0 以降: 次の元に戻す操作の種類 (存在する場合) を取得します。
Microsoft Rich Edit 1.0: このメッセージはサポートされていません。
パラメーター
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wParam
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使用されません。は 0 である必要があります。
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lParam
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使用されません。は 0 である必要があります。
戻り値
元に戻す操作がある場合、返される値は、コントロールの元に戻すキュー内の次のアクションの種類を示す UNDONAMEID 列挙値です。
元に戻すことができる操作がない場合、または次の元に戻す操作の種類が不明な場合、戻り値は 0 になります。
注釈
元に戻したりやり直したりできるアクションの種類には、入力、削除、ドラッグ、ドロップ、切り取り、貼り付けの操作が含まれます。 この情報は、元に戻すことができる操作のドロップダウン リスト ボックスなど、元に戻す操作ややり直し操作用の拡張ユーザー インターフェイスを提供するアプリケーションに役立ちます。
要件
| 要件 | 値 |
|---|---|
| サポートされている最小のクライアント |
Windows Vista [デスクトップ アプリのみ] |
| サポートされている最小のサーバー |
Windows Server 2003 [デスクトップ アプリのみ] |
| Header |
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