アクセス マスクの登録
KTM は、参加リストを開くときに使用する次の参加リスト アクセス マスクを定義します。
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ENLISTMENT_QUERY_INFORMATION
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0x00001
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呼び出し元は、参加リストに関する情報を KTM に照会できます。
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ENLISTMENT_SET_INFORMATION
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0x00002
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呼び出し元は、参加リストに関する情報を設定できます。
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ENLISTMENT_RECOVER
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0x00004
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呼び出し元は、参加リストを回復できます。
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ENLISTMENT_SUBORDINATE_RIGHTS
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0x00008
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呼び出し元は、リソース マネージャーがトランザクションに代わって実行するアクションを完了できます。 アクションの一覧を次に示します。
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ENLISTMENT_SUPERIOR_RIGHTS
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0x00010
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呼び出し元は、優れたトランザクション マネージャーとしてトランザクションに参加できます。
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ENLISTMENT_GENERIC_READ
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0x20001
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呼び出し元には、 STANDARD_RIGHTS_READ と ENLISTMENT_QUERY_INFORMATIONの特権があります。
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ENLISTMENT_GENERIC_WRITE
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0x2001E
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呼び出し元には、STANDARD_RIGHTS_WRITE、ENLISTMENT_SET_INFORMATION、ENLISTMENT_RECOVERという特権があります。
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ENLISTMENT_GENERIC_EXECUTE
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0x2001C
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呼び出し元には、STANDARD_RIGHTS_EXECUTE、ENLISTMENT_RECOVER、ENLISTMENT_SUBORDINATE_RIGHTSという特権があります。
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ENLISTMENT_ALL_ACCESS
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0xF001F
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この値は、参加リスト アクセス値のすべての有効なビットを設定します。
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必要条件
要件 | 値 |
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サポートされている最小のクライアント |
Windows Vista |
サポートされている最小のサーバー |
Windows Server 2008 |
Header |
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