インストーラー データベースの使用

インストーラー データベースを使用すると、インストール パッケージの開発者は、ソースからターゲット イメージへのアプリケーションの転送を制御できます。 アプリケーションのソース イメージとターゲット イメージの両方のレイアウトは Directory テーブルで指定され、アプリケーションをインストールするアクションは次の 6 つのシーケンス テーブルで指定されます。

以下のセクションでは、インストーラー データベースを使用する方法について説明します。