C (WMI)

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CIM

「Common Information Model (CIM)」を参照してください。

CIM datetime

Distributed Management Task Force (DMTF) で定義された、日付と時刻を組み合わせた形式。

CIM Object Manager (CIM オブジェクト マネージャー)

管理アプリケーションとプロバイダーの間の相互作用を処理する WMI インフラストラクチャ内のコンポーネント。

CIM リポジトリ

「WMI repository」を参照してください。

CIM schema (CIM スキーマ)

すべてのマネージド環境で発生する管理されたオブジェクトを表すために使用されるクラス定義のコレクション。 「common model」と「extension schema」も参照してください。

Common Information Model (CIM) に関するページ

実際の管理されたオブジェクトを表す方法を記述するために使用されるモデル。

common model (共通モデル)

CIM スキーマの 2 番目のレイヤー。ドメイン固有ではあるものの、プラットフォームに依存しない一連のクラスが含まれます。 ドメインとは、システム、ネットワーク、アプリケーション、およびその他の管理関連データを指します。 共通モデルは、コア モデルから派生します。 「extension schema」も参照してください。

consumer-filter binding (コンシューマーフィルター バインド)

論理コンシューマーとイベント フィルターの間のリレーションシップを記述する __FilterToConsumerBinding システム クラスのインスタンス。 コンシューマーフィルター バインドは、永続的なコンシューマー アーキテクチャのコンポーネントです。

consumer provider (コンシューマー プロバイダー)

「event consumer provider」を参照してください。