cpl.h ヘッダー
このヘッダーは、Windows シェルによって使用されます。 詳細については、次を参照してください。
cpl.h には、次のプログラミング インターフェイスが含まれています。
コールバック関数
APPLET_PROC コントロール パネル アプリケーションのエントリ ポイントとして機能します。 これはライブラリ定義のコールバック関数です。 |
構造
CPLINFO コントロール パネル アプリケーションでサポートされているダイアログ ボックスのリソース情報とアプリケーション定義の値が含まれます。 (CPLINFO) |
NEWCPLINFOA コントロール パネル アプリケーションでサポートされているダイアログ ボックスのリソース情報とアプリケーション定義の値が含まれます。 (NEWCPLINFOA) |
NEWCPLINFOW コントロール パネル アプリケーションでサポートされているダイアログ ボックスのリソース情報とアプリケーション定義の値が含まれます。 (NEWCPLINFOW) |