ImmSetStatusWindowPos 関数 (immdev.h)
ステータス ウィンドウの位置を設定します。
構文
BOOL ImmSetStatusWindowPos(
HIMC unnamedParam1,
[in] LPPOINT lpptPos
);
パラメーター
unnamedParam1
[in] lpptPos
ステータス ウィンドウの新しい位置を含む POINT 構造体へのポインター。画面座標は、表示画面の左上隅を基準にしています。
戻り値
成功した場合は 0 以外の値を返し、それ以外の場合は 0 を返します。
解説
この関数により、 IMN_SETSTATUSWINDOWPOS コマンドがアプリケーションに送信されます。
要件
サポートされている最小のクライアント | Windows XP [デスクトップ アプリのみ]、東アジア言語のサポートがインストールされています。 |
サポートされている最小のサーバー | Windows Server 2003 (デスクトップ アプリのみ) |
対象プラットフォーム | Windows |
ヘッダー | immdev.h (Immdev.h、Windows.h を含む) |
Library | Imm32.lib |
[DLL] | Imm32.dll |