winerror.h ヘッダー

このヘッダーは、複数のテクノロジで使用されます。 詳細については、次を参照してください。

winerror.h には、次のプログラミング インターフェイスが含まれています。

関数

 
FAILED

任意の状態値に対するエラーの汎用テストを提供します。
HRESULT_CODE

指定した HRESULT のコード部分を抽出します。
HRESULT_FACILITY

指定した HRESULT の機能を抽出します。
HRESULT_FROM_NT

NT 状態値を HRESULT 値にマップします。
HRESULT_FROM_WIN32

システム エラー コードを HRESULT 値にマップします。
HRESULT_SEVERITY

指定した HRESULT の重大度フィールドを抽出します。
IS_ERROR

状態値に関するエラーの一般的なテストを提供します。
MAKE_HRESULT

MAKE_HRESULT マクロ (winerror.h) は、そのコンポーネント部分から HRESULT 値を作成します。
MAKE_SCODE

コンポーネント部分から SCODE 値を作成します。
SCODE_CODE

指定した SCODE のコード部分を抽出します。
SCODE_FACILITY

指定した SCODE の機能を抽出します。
SCODE_SEVERITY

指定した SCODE の重大度フィールドを抽出します。
SUCCEEDED

任意の状態値に対する成功の汎用テストを提供します。