eWINDOW_ADVANCE_METHOD列挙 (wsrm.h)
eWINDOW_ADVANCE_METHOD列挙は、Reliable Multicast に使用されるウィンドウアドバンス モードを指定します。
構文
typedef enum eWINDOW_ADVANCE_METHOD {
E_WINDOW_ADVANCE_BY_TIME = 1,
E_WINDOW_USE_AS_DATA_CACHE
} ;
定数
E_WINDOW_ADVANCE_BY_TIME 値: 1 時間に基づいてウィンドウが進みます。 これは既定のモードです。 |
E_WINDOW_USE_AS_DATA_CACHE 受信ウィンドウをデータ キャッシュとして使用します。 |
要件
要件 | 値 |
---|---|
サポートされている最小のクライアント | Windows Vista [デスクトップ アプリのみ] |
サポートされている最小のサーバー | Windows Server 2003 (デスクトップ アプリのみ) |
Header | wsrm.h |