TB_SETDRAWTEXTFLAGS メッセージ
ツール バーのテキスト描画フラグを設定します。
パラメーター
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wParam
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テキストの描画時に lParam のどのビットが使用されるかを示す、DrawText で指定された 1 つ以上のDT_ フラグ。
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lParam
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ボタン テキストの描画方法を示す、 DrawText で指定された 1 つ以上のDT_ フラグ。 この値は、ボタン テキストが描画されるときに DrawText 関数に渡されます。
戻り値
前のテキスト描画フラグを返します。
解説
wParam パラメーターを使用すると、これらのフラグがオフになっている場合でも、テキストの描画時に使用するフラグを指定できます。 たとえば、テキストの描画時にDT_CENTER フラグを使用しない場合は、DT_CENTER フラグを wParam に追加し、 lParam で DT_CENTER フラグを指定しません。 これにより、コントロールは DT_CENTER フラグを DrawText 関数に渡すことができなくなります。
必要条件
要件 | 値 |
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サポートされている最小のクライアント |
Windows Vista [デスクトップ アプリのみ] |
サポートされている最小のサーバー |
Windows Server 2003 [デスクトップ アプリのみ] |
Header |
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