Direct3D 11 グラフィックス
Microsoft Direct3D 11 グラフィックスを使用して、ゲームや科学およびデスクトップ アプリケーション用の 3-D グラフィックスを作成できます。
このセクションでは、Direct3D 11 グラフィックスを使用したプログラミングについて説明します。
詳細については、「 Direct3D 11 の機能」を参照してください。
サポートされています | |
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サポートされるランタイム環境 | Windows/C++ |
推奨プログラミング言語 | C/C++ |
サポートされている最小のクライアント | Windows 7 |
サポートされている最小のサーバー | Windows Server 2008 R2 |
トピック | 説明 |
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Direct3D 11 の使用方法 |
このセクションでは、Direct3D 11 API を使用していくつかの一般的なタスクを実行する方法について説明します。 |
Direct3D 11 の新機能 |
このセクションでは、Direct3D 11、Direct3D 11.1、および Direct3D 11.2 で追加された機能について説明します。 |
Direct3D 11 用プログラミング ガイド |
プログラミング ガイドには、Direct3D 11 プログラミング可能なパイプラインを使用して、ゲーム用のリアルタイム 3D グラフィックスと科学およびデスクトップ アプリケーションを作成する方法に関する情報が含まれています。 |
Direct3D 11 のリファレンス |
このセクションには、Direct3D 11 ベースのグラフィックス プログラミングのリファレンス ページが含まれています。 |
Direct3D 11 は、Windows 7 以降および Windows Server 2008 R2 以降でサポートされているだけでなく、 KB 971512をダウンロードすることで、Windows Vista と Service Pack 2 (SP2) および Windows Server 2008 で下位レベルで使用できます。
Windows 7 用プラットフォーム更新プログラムを使用して Windows 7 および Windows Server 2008 R2 で部分的に利用できる、Windows 8、Windows Server 2012に含まれる Direct3D 11.1 の新機能については、「Direct3D 11.1 の機能と Windows 7 用プラットフォーム更新プログラム」を参照してください。