dst - vs
距離ベクトルを計算します。
構文
dst dest、src0、src1 |
---|
where
- dest は宛先レジスタです。
- src0 はソース レジスタです。
- src1 はソース レジスタです。
解説
頂点シェーダーのバージョン | 1_1 | 2_0 | 2_x | 2_sw | 3_0 | 3_sw |
---|---|---|---|---|---|---|
dst | x | x | x | x | x | x |
次のコード フラグメントは、実行された操作を示しています。
dest.x = 1;
dest.y = src0.y * src1.y;
dest.z = src0.z;
dest.w = src1.w;
最初のソース オペランド (src0) はベクター (無視、d*d、d*d、無視) であると見なされ、2 番目のソース オペランド (src1) はベクター (無視、1/d、無視、1/d) であると見なされます。 変換先 (dest) は、結果ベクトル (1、d、d*d、1/d) です。
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