BaseEapParameters 複合型 - ユーザー プロパティ

  • [アーティクル]

BaseEapParameters 複合型は、選択されたレガシ メソッドとメソッド固有の資格情報を指定した要素を定義します。

メソッドは、 BaseEapParameters 内の構成要素を定義できます。メソッドは、 BaseEapParameters の要素に対してスキーマ検証も実行します。

<xs:complexType name="BaseEapParameters">
    <xs:sequence>
        <xs:element name="Type"
            type="integer"
         />
        <xs:any
            processContents="lax"
            minOccurs="0"
            maxOccurs="unbounded"
            namespace="##any"
         />
    </xs:sequence>
</xs:complexType>

子要素

要素 Type 説明
Type 整数 (integer) 選択したメソッドの種類とメソッド固有の資格情報のプレースホルダー要素を定義します。

要件

要件 値
サポートされている最小のクライアント
 Windows Vista [デスクトップ アプリのみ]
サポートされている最小のサーバー
 Windows Server 2008 [デスクトップ アプリのみ]

関連項目

EAPHost とレガシ スキーマ

baseeapuserpropertiesv1 スキーマ