MF_TOPONODE_DISCARDABLE属性
パイプラインがトポロジ ノードからサンプルを削除できるかどうかを指定します。
データ型
Byte array
解説
この属性は、すべてのノードの種類に適用されます。 通常は、この属性を Tee ノードに設定して、セカンダリ出力が必須ではないことを示します。
属性の値は、ノード上のストリームを出力するインデックスの配列です。
この属性が設定されている場合、ストリームが遅れている場合、パイプラインは指定された出力ストリームからサンプルを削除する可能性があります。
この属性の GUID 定数は、mfuuid.lib からエクスポートされます。
要件
要件 | 値 |
---|---|
サポートされている最小のクライアント |
Windows Vista [デスクトップ アプリのみ] |
サポートされている最小のサーバー |
Windows Server 2008 [デスクトップ アプリのみ] |
ヘッダー |
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関連項目