I (Windows インストーラ)
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.idt file
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エクスポートされたインストーラー データベース テーブル。 詳細については、「インポートとエクスポート」および「Windows インストーラー ファイル拡張子」を参照してください。
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インポートアドレステーブル (IAT)
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すべての DLL からインポートされた各関数から計算された仮想アドレスが保存される場所。
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内部ユーザーインターフェイス
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インストール用のグラフィカル UI を作成するために使用できるインストーラーの組み込み機能。 著者は 外部ユーザーインターフェースを選択できます。 詳細については、「ユーザー インターフェイスについて」を参照してください。
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インストールレベル
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指定されたインストール値。 アプリケーションは、そのレベルがインストール レベル以下の場合にのみインストールされます。 したがって、インストール レベルを変更することで、インストール対象として選択されたアプリケーションのセットを変更できます。 詳細については、 機能表を参照してください。
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オンデマンドインストール
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ユーザーまたは別のアプリケーションの要求に応じてアプリケーションまたは機能をインストールするサービス。 広告 により、機能またはアプリケーションをオンデマンド インストールで利用できるようになります。 詳細については、「オンデマンド インストール」を参照してください。
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インストレーションコンテキスト
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インストール権限とインストール タイプの組み合わせにより、ユーザーごとの非管理、ユーザーごとの管理、マシンごとの管理の 3 つの異なるインストール コンテキストが生成されます。 マシンごとに管理されていないものはありません。
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インストーラ
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インストーラーデータベース
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インストールのセットアップ手順を含むリレーショナル データベース。 インストーラデータベースは .msiファイルに保存されます。 詳細については、 インストーラー データベースを参照してください。
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インストーラー機能
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インストーラーのサービスと機能を取得するためにユーザーまたはアプリケーションによって呼び出されます。 これはインストーラーのアプリケーション プログラミング インターフェイスです。 詳細については、 インストーラー機能リファレンスを参照してください。
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インストーラー パッケージ作成ツール
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開発者が .msi ファイル を作成および編集できるようにするソフトウェア。 これは、 外部ソース ファイル とともに、インストールに必要なすべての情報を含む パッケージ を構成します。
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内部ソースファイル
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.msi ファイルに保存されます。 複数の内部ソース ファイルを圧縮し、.msi ファイル内に格納されている キャビネット ファイル にまとめて保存できます。