カスタム アクションの使用
次のセクションでは、カスタム アクションの使用について説明します。
- カスタムアクションの呼び出し
- カスタム アクションのシーケンシング
- 遅延実行カスタム アクションのコンテキスト情報の取得
- ProgressBar へのカスタム アクションの追加
- カスタム アクションのデバッグ
- カスタム アクションから UI レベルを確認する
- カスタム アクションのアンインストール
- カスタム アクションからエラー メッセージを返す
- カスタム アクションからの復元ポイントの設定
- カスタム アクションで使用されない関数
- カスタム アクションを使用したシステム状態の変更
- カスタム アクション内からの現在のインストーラー セッションへのアクセス
- カスタム アクション内からのデータベースまたはセッションへのアクセス
- カスタム アクションを使用してインストール済みファイルをインストールの最後に起動する
- カスタム アクションを使用したローカル コンピューターでのユーザー アカウントの作成
- 64 ビット カスタム アクションの使用
カスタム アクションの概要については、「カスタム アクションについて」を参照してください。
CustomAction テーブルにカスタム アクションをエンコードする方法については、「カスタム アクション リファレンス」を参照してください。
カスタム アクションの概要と、CustomAction テーブルにカスタム アクションをエンコードする方法については、「すべてのカスタム アクションの種類の概要リスト」を参照してください。