counterAttribute 複合型
- [アーティクル]
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コンシューマー アプリケーションでのカウンター データの表示方法を指定するカウンターの属性を定義します。
<xs:complexType name="counterAttribute">
<xs:simpleContent>
<xs:extension
base="xs:string"
>
<xs:attribute name="name"
use="required"
>
<xs:simpleType>
<xs:restriction
base="xs:string"
>
<xs:enumeration
value="reference"
/>
<xs:enumeration
value="noDisplay"
/>
<xs:enumeration
value="noDigitGrouping"
/>
<xs:enumeration
value="displayAsHex"
/>
<xs:enumeration
value="displayAsReal"
/>
</xs:restriction>
</xs:simpleType>
</xs:attribute>
</xs:extension>
</xs:simpleContent>
</xs:complexType>
属性
名前 |
型 |
説明 |
name |
|
適用する表示属性の名前。 次のいずれかの名前を指定できます。 -
参照
- 値ではなく、参照によってカウンターの値を取得します。
-
noDisplay
- カウンター値は表示しません。 通常、この属性は、カウンターのデータが別のカウンターの値を計算するための入力として使用される場合に使用します。
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noDigitGrouping
- コンシューマーまたは監視アプリケーションでは、カウンター値を表示するときに桁区切り記号を使用しないでください。
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displayAsHex
- コンシューマーまたは監視アプリケーションでは、既定の整数値ではなく、カウンター値を 16 進数で表示する必要があります。
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displayAsReal
- コンシューマーまたは監視アプリケーションでは、既定の整数値ではなく、カウンター値を実数として表示する必要があります。
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要件
要件 |
値 |
サポートされている最小のクライアント
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Windows Vista [デスクトップ アプリのみ]
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サポートされている最小のサーバー
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Windows Server 2008 [デスクトップ アプリのみ]
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