XmlTypeListType 複合型
- [アーティクル]
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入力データ型をレンダリングする方法を決定するためにサービスが使用するリスト出力の種類を定義します。
<xs:complexType name="XmlTypeListType">
<xs:sequence>
<xs:element name="xmlType"
minOccurs="0"
maxOccurs="unbounded"
>
<xs:complexType>
<xs:complexContent>
<xs:extension
base="XmlType"
>
<xs:attribute name="name"
type="QName"
use="required"
/>
<xs:attribute name="value"
type="string"
use="required"
/>
<xs:attribute name="symbol"
type="CSymbolType"
use="required"
/>
</xs:extension>
</xs:complexContent>
</xs:complexType>
</xs:element>
</xs:sequence>
</xs:complexType>
子要素
属性
名前 |
型 |
説明 |
name |
QName |
出力の種類の名前。
|
記号 |
CSymbolType |
アプリケーションの出力の種類を参照するために使用するシンボル。
メッセージ コンパイラ (MC.exe) は、 シンボルを使用して、コンパイラによって生成されるヘッダー ファイル内の出力型の定数を作成します。
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value |
string |
定義した出力の種類の一覧で出力の種類を一意に識別する整数値。
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Windows SDK に含まれる\Include\Winmeta.xml ファイルには、定義済みの出力の種類の一覧が含まれています。
要件
要件 |
値 |
サポートされている最小のクライアント
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Windows Vista [デスクトップ アプリのみ]
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サポートされている最小のサーバー
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Windows Server 2008 [デスクトップ アプリのみ]
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