WIA 項目の種類フラグ
次の定数は、Windows イメージ取得 (WIA) 項目の種類を指定します。
定数 | 説明 |
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この項目は 、IWiaItem::AnalyzeItem メソッドを サポートしています。
この定数は、 でサポートされていません Windows Vista 以降。 |
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項目はオーディオ ファイルです。
WiaItemTypeFile 属性を持つアイテムに対してのみ有効です。 |
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フォルダーの場合のみ。 このフォルダー内の画像は、連続した時間シーケンスで取得されました。
この定数は、 でサポートされていません Windows Vista 以降。 |
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項目はツリーから削除済みとしてマークされます。 |
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項目は、接続されているデバイスを表します。 |
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項目は、切断されたデバイスを表します。 |
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アイテムはドキュメントを表します。
この定数は、 によってのみサポートされます Windows Vista 以降。 |
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項目はファイルです。 |
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アイテムはフォルダーです。 |
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アイテムが初期化されていないか、削除されています。 |
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この項目は、アプリケーションまたはドライバーによって作成され、ドライバー項目ツリーに対応する項目がありません。 |
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アイテムには添付ファイルがあります。
この定数は、 でサポートされていません Windows Vista 以降。 |
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項目は、水平方向のパノラマ画像を表します。
この定数は、 でサポートされていません Windows Vista 以降。 |
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項目はイメージ ファイルです。
WiaItemTypeFile 属性を持つアイテムに対してのみ有効です。 |
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項目は、プログラム可能なデータ ソースを表します。
この定数は、 によってのみサポートされます Windows Vista 以降。 |
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アイテムがデバイスから削除されました。 |
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デバイスの項目オブジェクトツリー内のルート項目を識別します。
この定数は、 によってのみサポートされます Windows Vista 以降。 |
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項目は、ストレージ メディアを表します。 |
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明細を転送することができます。 |
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この種類は、WIA デバイスが TWAIN 互換性レイヤーから TWAIN 機能データを受信できることを示します。 この種類を設定すると、TWAIN セッション中に TWAIN 互換性レイヤーで認識されない TWAIN 機能が WIA ドライバーに渡されます。 |
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アイテムはストリーミング ビデオを表します。
この定数は、どちらの定数でもサポートされていません Windows Server 2003*、* Windows Vista*以降。* |
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項目は、垂直方向のパノラマ画像を表します。
この定数は、 でサポートされていません Windows Vista 以降。 |
必要条件
要件 | 値 |
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サポートされている最小のクライアント |
Windows 2000 Professional、Windows XP [デスクトップ アプリのみ] |
サポートされている最小のサーバー |
Windows Server 2003 [デスクトップ アプリのみ] |
ヘッダー |
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