エラー 211 から 220
WMI SNMP プロバイダーのエラー 211 から 220 について説明します。
情報メッセージ 211
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<211、情報>: "Skipping TRAP-TYPE <identifier>"
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TRAP-TYPE 定義でエラーが発生すると、このメッセージが生成されます。
致命的なエラー 212
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<212、致命的>: "<fileName>:<line#>: SEQUENCE 定義の構文エラー。最後に読み取られたトークンは <token>"
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型の割り当てのモジュール構文エラー。 SEQUENCE コンストラクトの左と右の中かっこの間にエラーがあり、MIB 型の割り当てで構文エラーになります。
致命的なエラー 213
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<213、致命的>: "<fileName>:<line#>: Object Identifier 値の構文エラー。最後に読み取られたトークンは <token>"
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値の割り当てのモジュール構文エラー。 オブジェクト識別子の値の左と右の中かっこの間にエラーがあります。
致命的なエラー 214
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<214、致命的>: "<fileName>:<line#>: IMPORTS のシンボルの一覧の構文エラー。最後に読み取られたトークンは <token>"
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IMPORTS セクションのモジュール構文エラー。
致命的なエラー 215
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<215、致命的:> "<fileName>:<line#>: IMPORTS の構文エラー (missing module name?)。最後に読み取られたトークンは <token>"
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IMPORTS セクションのモジュール構文エラー。
致命的なエラー 216
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<216、致命的>: "<fileName>:<line#>: IMPORTS セクションの構文エラー。最後に読み取られたトークンは <token>"
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IMPORTS セクションのモジュール構文エラー。
致命的なエラー 217
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<217、致命的>: "<fileName>:<line#>: INTEGER 列挙型の構文エラー。最後に読み取られたトークンは <token>"
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MIB 列挙定義の左中かっこと右中かっこの間のモジュール構文エラーは、このメッセージを生成します。
致命的なエラー 218
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<218、致命的>: "<fileName>:<line#>: サブタイプ指定の構文エラー。最後に読み取られたトークンは <token>"
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サブタイプ指定のかっこ間のモジュール構文エラーがあると、このメッセージが生成されます。
致命的なエラー 219
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<219、致命的>:"<fileName>:<line#>: SIZE 仕様の構文エラー。最後に読み取られたトークンは <token>"
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左かっこと右かっこの間の SIZE 句でモジュール構文エラーが発生すると、このメッセージが生成されます。
致命的なエラー 220
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<220、致命的>:"<fileName>:<line#>: SNMPv2SMI の OBJECT-TYPE の呼び出しが許可されていません"
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モジュール構文エラー。 MIB で SNMPv2C 固有の OBJECT-TYPE 呼び出しを使用しましたが、SNMPv1 構文への厳密な準拠が必要な /v1 スイッチを指定しています。