AppWindow.SetIcon メソッド
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
オーバーロード
| SetIcon(String) |
指定したアイコン パスを使用して、ウィンドウのアイコンを設定します。 |
| SetIcon(IconId) |
指定したアイコン ID を使用して、ウィンドウのアイコンを設定します。 |
SetIcon(String)
指定したアイコン パスを使用して、ウィンドウのアイコンを設定します。
public:
virtual void SetIcon(Platform::String ^ iconPath) = SetIcon;/// [Windows.Foundation.Metadata.DefaultOverload]
/// [Windows.Foundation.Metadata.Overload("SetIcon")]
void SetIcon(winrt::hstring const& iconPath);[Windows.Foundation.Metadata.DefaultOverload]
[Windows.Foundation.Metadata.Overload("SetIcon")]
public void SetIcon(string iconPath);function setIcon(iconPath)Public Sub SetIcon (iconPath As String)パラメーター
- iconPath
-
String
Platform::String
winrt::hstring
アイコンのパス。
- 属性
例
m_AppWindow.SetIcon("iconPath/iconName.ico");
注釈
SetIcon(String) メソッドは、.ico ファイルでのみ機能します。 このメソッドに渡す文字列は、.ico ファイルへの完全修飾パスです。
こちらもご覧ください
適用対象
SetIcon(IconId)
指定したアイコン ID を使用して、ウィンドウのアイコンを設定します。
public:
virtual void SetIcon(IconId iconId) = SetIcon;/// [Windows.Foundation.Metadata.Overload("SetIconWithIconId")]
void SetIcon(IconId const& iconId);[Windows.Foundation.Metadata.Overload("SetIconWithIconId")]
public void SetIcon(IconId iconId);function setIcon(iconId)Public Sub SetIcon (iconId As IconId)パラメーター
- iconId
- IconId
アイコンの ID。
- 属性
例
m_AppWindow.SetIcon(iconId));
注釈
CreateIcon などのアイコン関数の 1 つからアイコン (HICON) へのハンドルが既にある場合は、GetIconIdFromIcon 相互運用 API を使用して IconId を取得できます。 その後、 を メソッドに渡 IconId して SetIcon(IconId) 、ウィンドウ アイコンを設定できます。