FullScreenPresenter クラス
定義
重要
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全画面表示構成を使用してアプリ ウィンドウを表示します。
public ref class FullScreenPresenter sealed : AppWindowPresenter
/// [Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(Microsoft.Foundation.WindowsAppSDKContract, 65536)]
/// [Windows.Foundation.Metadata.MarshalingBehavior(Windows.Foundation.Metadata.MarshalingType.Agile)]
/// [Windows.Foundation.Metadata.Threading(Windows.Foundation.Metadata.ThreadingModel.Both)]
class FullScreenPresenter final : AppWindowPresenter
[Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(typeof(Microsoft.Foundation.WindowsAppSDKContract), 65536)]
[Windows.Foundation.Metadata.MarshalingBehavior(Windows.Foundation.Metadata.MarshalingType.Agile)]
[Windows.Foundation.Metadata.Threading(Windows.Foundation.Metadata.ThreadingModel.Both)]
public sealed class FullScreenPresenter : AppWindowPresenter
Public NotInheritable Class FullScreenPresenter
Inherits AppWindowPresenter
- 継承
- 属性
注釈
全画面表示モードは最大化と同じではありません。 アプリが全画面表示モードの場合、画面全体が占めます。 タイトル バー、ステータス バー、タスク バーなどのシステム要素は、既定では非表示になっています。 ユーザーは下からスワイプしてタスク バーを呼び出し、左側からタスク ビューを呼び出し、右側からアクション センターを呼び出し、上部からタイトル バーを呼び出すことができます。
ユーザーが別のアプリを使用するようにアプリから切り替えると、アプリの全画面表示の性質が維持されます。 ユーザーが再びアプリに切り替えると、全画面表示になります。
プロパティ
Kind |
アプリ ウィンドウで使用されている発表者の種類を示す値を取得します。 (継承元 AppWindowPresenter) |
メソッド
Create() |
|