ImageIconSource クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
画像の種類をコンテンツとして使用するアイコン ソースを表します。 現在サポートされているイメージの種類は、.bmp、.gif、.jpg、.png、.wdp、および.tiffです。
/// [Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(Microsoft.UI.Xaml.XamlContract, 65536)]
/// [Windows.Foundation.Metadata.MarshalingBehavior(Windows.Foundation.Metadata.MarshalingType.Agile)]
/// [Windows.Foundation.Metadata.Threading(Windows.Foundation.Metadata.ThreadingModel.Both)]
class ImageIconSource : IconSource
[Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(typeof(Microsoft.UI.Xaml.XamlContract), 65536)]
[Windows.Foundation.Metadata.MarshalingBehavior(Windows.Foundation.Metadata.MarshalingType.Agile)]
[Windows.Foundation.Metadata.Threading(Windows.Foundation.Metadata.ThreadingModel.Both)]
public class ImageIconSource : IconSource
Public Class ImageIconSource
Inherits IconSource
- 継承
- 属性
例
ヒント
詳細、設計ガイダンス、およびコード例については、「 Windows アプリのアイコン」を参照してください。
WinUI 3 ギャラリー アプリには、ほとんどの WinUI 3 コントロールと機能の対話型の例が含まれています。 Microsoft Store からアプリを入手するか、GitHub でソース コードを取得します。
次の例は、ImageIconSource を含む AppBarButton を示しています。 ImageSource は、アプリ パッケージに含まれるイメージを指定します。
<AppBarButton >
<AppBarButton.Icon>
<IconSourceElement>
<ImageIconSource ImageSource="ms-appx:///Assets/globe.png"/>
</IconSourceElement>
</AppBarButton.Icon>
</AppBarButton>
ここでは、ビットマップ ストリームから ImageIconSource を読み込む方法を示します。
var bitmapSource = new BitmapSource();
await bitmapSource.SetSourceAsync(bitmapStream);
var icon = new ImageIconSource() { ImageSource = bitmapSource };
注釈
ImageIconSource は ImageIcon に似ています。 ただし、FrameworkElement ではないので、共有できます。
コンストラクター
ImageIconSource() |
|
プロパティ
Dispatcher |
常に Windows アプリ SDK アプリで を返します |
DispatcherQueue |
このオブジェクトが |
Foreground |
コントロールの前景色を描画するブラシを取得または設定します。 (継承元 IconSource) |
ImageSource |
アイコン ソースとして使用するイメージ ファイルの URI を取得または設定します。 |
ImageSourceProperty |
|