Microsoft.UI.Xaml.Shapes 名前空間

装飾レンダリングまたはコントロールの非対話型部分の合成を目的とした基本的な図形を定義します。

クラス

Ellipse

デバイスに依存しないピクセル (DIP) で指定された高さとを持つ楕円を描画します。

Line

2 点を結ぶ直線を描画します。

Path

直線と曲線が連結して一続きになったものを描画します。 線と曲線の寸法は Data プロパティを使用して宣言され、 Move コマンドと draw コマンド構文で指定することも、オブジェクト モデルを使用して指定することもできます。

Polygon

多角形を描画します。これは、閉じた図形を形成する接続された一連の線です。

Polyline

接続された一連の直線を描画します。

Rectangle

デバイスに依存しないピクセル (DIP) で指定された高さとを持つ四角形を描画します。

Shape

楕円多角形四角形などの図形要素の基本クラスを提供します。

ヒント

詳細、設計ガイダンス、およびコード例については、「 図形の描画」を参照してください。

WinUI 3 ギャラリー アプリには、ほとんどの WinUI 3 コントロール、機能、機能の対話型の例が含まれています。 Microsoft Store からアプリを取得するか、GitHub でソース コードを取得する