AppNotificationActivatedEventArgs クラス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
アプリ通知によってトリガーされるアプリのアクティブ化に関連付けられているイベント引数を表します。
public ref class AppNotificationActivatedEventArgs sealed
/// [Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(Microsoft.Windows.AppNotifications.AppNotificationsContract, 65536)]
/// [Windows.Foundation.Metadata.MarshalingBehavior(Windows.Foundation.Metadata.MarshalingType.Agile)]
class AppNotificationActivatedEventArgs final
[Windows.Foundation.Metadata.ContractVersion(typeof(Microsoft.Windows.AppNotifications.AppNotificationsContract), 65536)]
[Windows.Foundation.Metadata.MarshalingBehavior(Windows.Foundation.Metadata.MarshalingType.Agile)]
public sealed class AppNotificationActivatedEventArgs
Public NotInheritable Class AppNotificationActivatedEventArgs
- 継承
- 属性
注釈
このクラスのインスタンスを取得するには、 を呼び出AppInstance.GetActivatedEventArgs()して、返されたオブジェクトの プロパティを値ExtendedActivationKind.AppNotificationにチェックAppActivationArguments.Kindし、そのプロパティを AppNotificationActivatedEventArgs にキャストAppActivationArguments.Dataします。
プロパティ
Argument |
アプリのアクティブ化をトリガーしたアプリ通知ボタン入力に関連付けられているアクション要素の arguments 属性に指定されたテキストを取得します。 |
Arguments |
アプリのアクティブ化をトリガーしたアプリ通知ボタン入力に関連付けられている action 要素の arguments 属性に設定された引数のディクショナリを取得します。 |
UserInput |
アプリ通知の入力要素の ID と値のマップを取得します。 |