ターゲットアクセス権を設定する

[ パートナーコントロール ] タブで、特定の購入者のターゲット設定アクセス権を設定できます。購入者に公開する情報が多いほど、在庫をターゲットにすることができます。 購入者のターゲティング アクセスを設定しない場合は、既定のターゲット 設定が適用されます。

パートナー センター画面で購入者のターゲット設定のアクセス設定を管理することもできます。 ただし、購入者の現在の設定は、[ パートナー特権 ] タブでのみ表示できます。

取得先

上部のナビゲーション メニューから [ パートナー>パートナー センター ] を選択します。

手順 1. 作業の開始

パートナー センターで、[パートナー コントロール] タブをクリックします。

手順 2. 編集モードに切り替える

[ 編集] をクリックして、ターゲット 設定を編集可能にします。

手順 3. 設定を更新する

各ターゲット アクセス オプションの目的のラジオ ボタン、 非表示 (買い手からの情報を非表示) または 公開 (購入者に情報を表示) を選択します。

さまざまなターゲット 設定アクセス オプションの詳細については、「購入者の既定値の設定」の「既定のターゲット アクセスの設定」セクションを参照してください。

注:

年齢と性別のターゲティング情報は、プレースメント タグをエクスポートするときに Microsoft 広告の年齢と性別のマクロを含める場合にのみ共有できます。 詳細については、「 配置タグ パラメーター」を参照してください。

重要

ドメインまたは完全な URL を外部購入者に公開するオプションがあります。

カテゴリ (カスタム) には、特定のカテゴリを公開するための追加オプションがあります。 特定のカスタム カテゴリを選択するには、[カスタムの公開] オプションの近くにある [編集] ボタンをクリックして、[カテゴリ] ダイアログを開きます。 [ 使用可能なアイテム ] 領域のカテゴリをクリックして、[ 選択したアイテム] 領域に追加します。 [選択したアイテム] 領域からカテゴリを削除するには、カテゴリ名の横にある [X] をクリックします。 カスタム カテゴリの選択が完了したら、[ 追加 ] をクリックして変更を保存します。

手順 4. Save your changes

すべての変更が行われたら、[ 適用 ] ボタンをクリックします。