ImportOption データ オブジェクト - キャンペーン管理
インポート オプションの基本オブジェクトを定義します。
注:
- 拡張テキスト広告を、2023 年 2 月 1 日までにレスポンシブ検索広告にアップグレードします。 この日付を過ぎると、新しいテキスト広告を作成したり、既存の拡張テキスト広告を編集したりできなくなります。 詳細については、「 レスポンシブ検索広告について」を参照してください。
- 既存の拡張テキスト広告は引き続き配信され、そのパフォーマンスに関するレポートを表示できます。
- 拡張テキスト広告は引き続き一時停止、有効化、または削除できます。
- この変更の詳細については、こちらをご覧ください。
ImportOption をインスタンス化しないでください。 次のオブジェクトから派生する 1 つ以上のオブジェクトを作成できます。
構文
<xs:complexType name="ImportOption" xmlns:xs="http://www.w3.org/2001/XMLSchema">
<xs:sequence>
<xs:element xmlns:q142="http://schemas.datacontract.org/2004/07/System.Collections.Generic" minOccurs="0" name="ForwardCompatibilityMap" nillable="true" type="q142:ArrayOfKeyValuePairOfstringstring" />
<xs:element minOccurs="0" name="Type" nillable="true" type="xs:string" />
</xs:sequence>
</xs:complexType>
要素
ImportOption オブジェクトには、ForwardCompatibilityMap、Type という要素があります。
要素 | 説明 | データ型 |
---|---|---|
ForwardCompatibilityMap | 現在の API バージョンで新しい要素が追加されたときに変更が中断されないように、前方互換性のためのキー文字列と値文字列の一覧。 今後のリリースでは、今後の互換性の変更に関するページを参照してください。 現在、このオブジェクトの前方互換性の変更はありません。 |
KeyValuePairOfstring 配列 |
型 | インポート オプションの種類。 詳細については、「解説」を参照してください。 |
string |
注釈
SOAP を手動で生成する場合は、次の例に示すようにノードの <ImportOption>
type 属性を使用して、インポート オプションの種類を指定します。
<ImportOption i:type="GoogleImportOption" xmlns:i="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance">
. . .
</ImportOption>
要件
サービス: CampaignManagementService.svc v13
名前 空間: https://bingads.microsoft.com/CampaignManagement/v13