テストとフィードバック拡張機能を使用して利害関係者のフィードバックを要求する

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利害関係者 は、 Test および Feedback 拡張機能に基づく軽量のエンドツーエンド フローを使用して、Azure DevOps で生成されたユーザー ストーリーと機能に対するフィードバック要求に応答できます。 フィードバックを要求できるのは、Basic アクセス権を持つユーザーのみです。 基本的なユーザーは、 このトピックで説明するフローを使用してフィードバックを提供できます。

注意

この軽量なエンドツーエンド フローは、Web アプリと Azure DevOps を使用する場合にのみ適用されます。 デスクトップ アプリまたは以前のバージョンの TFS に関するフィードバックを取得するには、「Microsoft Feedback Clientに関するフィードバックを取得する」で説明されているフィードバック フローを使用します。

利害関係者からのフィードバックを要求する

重要

Request フィードバックショートカット メニューは、Azure DevOps サービスでは使用できなくなりました。 ただし、 Test とフィードバック拡張機能を利用するだけでなく、電子メールやチャットなどのフィードバックを要求する別の方法もあります

Azure DevOps 作業項目から利害関係者からのフィードバックを直接要求します。

  1. フィードバックを要求するユーザー ストーリーまたは機能の作業項目フォームを開きます。

  2. 省略記号 (...) からショートカット メニューを開き、フィードバックの を選択

    [フィードバックの要求] オプションの選択を示すスクリーンショット。

  3. 要求を送信する関係者の名前を入力または選択し、必要に応じて、意味のあるフィードバックを提供するのに役立つ指示やメモを追加します。

    スクリーンショットは、ユーザーの選択と手順の入力を示しています。

  4. Send を選択して、選択した利害関係者への電子メールを生成します。

Teams は、Basic アクセス権を持つユーザーなど、他のチーム メンバーからのフィードバックを要求できます。 フィードバック要求フォームに名前を追加するだけで、 Request フィードバック 電子メールが送信されます。 「 Basic アクセス権を持つユーザーがフィードバック要求に応答できるか」も参照してください。