az devcenter dev schedule
Note
このリファレンスは、Azure CLI (バージョン 2.51.0 以降) の開発センター拡張機能の一部です。 拡張機能は、az devcenter dev schedule コマンドを初めて実行するときに自動的にインストールされます。 拡張機能の詳細をご覧ください。
スケジュールを管理します。
コマンド
名前 | 説明 | 型 | Status |
---|---|---|---|
az devcenter dev schedule list |
スケジュールを一覧表示します。 |
拡張 | GA |
az devcenter dev schedule show |
スケジュールを取得します。 |
拡張 | GA |
az devcenter dev schedule list
スケジュールを一覧表示します。
az devcenter dev schedule list --project
[--dev-center]
[--endpoint]
[--pool]
例
デベロッパー センターを使用してプロジェクト別にスケジュールを一覧表示する
az devcenter dev schedule list --dev-center-name "ContosoDevCenter" --project-name "DevProject"
エンドポイントを使用してプロジェクト別にスケジュールを一覧表示する
az devcenter dev schedule list --endpoint "https://8a40af38-3b4c-4672-a6a4-5e964b1870ed-contosodevcenter.centralus.devcenter.azure.com/" --project-name "DevProject"
デベロッパー センターを使用してプール別にスケジュールを一覧表示する
az devcenter dev schedule list --dev-center-name "ContosoDevCenter" --pool-name "DevPool" --project-name "DevProject"
エンドポイントを使用してプール別にスケジュールを一覧表示する
az devcenter dev schedule list --endpoint "https://8a40af38-3b4c-4672-a6a4-5e964b1870ed-contosodevcenter.centralus.devcenter.azure.com/" --pool-name "DevPool" --project-name "DevProject"
必須のパラメーター
プロジェクトの名前です。 az configure -d project=<project_name> を使用して、既定値を構成します。
省略可能のパラメーター
デベロッパー センターの名前。 az configure -d dev-center=<dev_center_name> を使用して、既定値を構成します。
開発者リソースの API エンドポイント。 az configure -d endpoint=<endpoint_uri> を使用して、既定値を構成します。
開発ボックスのプールの名前。
グローバル パラメーター
すべてのデバッグ ログを表示するようにログの詳細レベルを上げます。
このヘルプ メッセージを表示して終了します。
エラーのみを表示し、警告は抑制します。
出力形式。
JMESPath クエリ文字列。 詳細と例については、http://jmespath.org/ をご覧ください。
サブスクリプションの名前または ID。 az account set -s NAME_OR_ID
を使用して、既定のサブスクリプションを構成できます。
ログの詳細レベルを上げます。 詳細なデバッグ ログを表示するには --debug を使います。
az devcenter dev schedule show
スケジュールを取得します。
az devcenter dev schedule show --pool
--project
[--dev-center]
[--endpoint]
例
デベロッパー センターを使用する
az devcenter dev schedule show --dev-center-name "ContosoDevCenter" --pool-name "DevPool" --project-name "DevProject"
エンドポイントを使用する
az devcenter dev schedule show --endpoint "https://8a40af38-3b4c-4672-a6a4-5e964b1870ed-contosodevcenter.centralus.devcenter.azure.com/" --pool-name "DevPool" --project-name "DevProject"
必須のパラメーター
開発ボックスのプールの名前。
プロジェクトの名前です。 az configure -d project=<project_name> を使用して、既定値を構成します。
省略可能のパラメーター
デベロッパー センターの名前。 az configure -d dev-center=<dev_center_name> を使用して、既定値を構成します。
開発者リソースの API エンドポイント。 az configure -d endpoint=<endpoint_uri> を使用して、既定値を構成します。
グローバル パラメーター
すべてのデバッグ ログを表示するようにログの詳細レベルを上げます。
このヘルプ メッセージを表示して終了します。
エラーのみを表示し、警告は抑制します。
出力形式。
JMESPath クエリ文字列。 詳細と例については、http://jmespath.org/ をご覧ください。
サブスクリプションの名前または ID。 az account set -s NAME_OR_ID
を使用して、既定のサブスクリプションを構成できます。
ログの詳細レベルを上げます。 詳細なデバッグ ログを表示するには --debug を使います。
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