az synapse trigger-run

コマンド

名前	説明	型	Status
az synapse trigger-run cancel	runId を使用して 1 つのトリガー インスタンスを取り消します。	コア	GA
az synapse trigger-run query-by-workspace	クエリ トリガーは、入力フィルター条件に基づいてワークスペースで実行されます。	コア	GA
az synapse trigger-run rerun	runId を使用して単一トリガー インスタンスを再実行します。	コア	GA

az synapse trigger-run cancel --name
                              --run-id
                              --workspace-name

例

runId を使用して 1 つのトリガー インスタンスを取り消します。

az synapse trigger-run cancel --workspace-name testsynapseworkspace \
  --name testtrigger --run-id 08586024068106001417583731803CU31

必須のパラメーター

グローバル パラメーター

--debug

すべてのデバッグ ログを表示するようにログの詳細レベルを上げます。

--help -h

このヘルプ メッセージを表示して終了します。

--only-show-errors

エラーのみを表示し、警告は抑制します。

--output -o

出力形式。

承認された値: json, jsonc, none, table, tsv, yaml, yamlc

既定値: json

--query

JMESPath クエリ文字列。 詳細と例については、http://jmespath.org/ をご覧ください。

--subscription

サブスクリプションの名前または ID。 az account set -s NAME_OR_ID を使用して、既定のサブスクリプションを構成できます。

--verbose

ログの詳細レベルを上げます。 詳細なデバッグ ログを表示するには --debug を使います。

az synapse trigger-run query-by-workspace --last-updated-after
                                          --last-updated-before
                                          --workspace-name
                                          [--continuation-token]
                                          [--filters]
                                          [--order-by]

例

クエリ トリガーは、入力フィルター条件に基づいてワークスペースで実行されます。

az synapse trigger-run query-by-workspace --workspace-name testsynapseworkspace --filters \
  operand="TriggerName" operator="Equals" values="testtrigger" --last-updated-after "2020-09-03T00:36:44.3345758Z" \
  --last-updated-before "2020-09-03T00:49:48.3686473Z"

必須のパラメーター

省略可能のパラメーター

グローバル パラメーター

--debug

すべてのデバッグ ログを表示するようにログの詳細レベルを上げます。

--help -h

このヘルプ メッセージを表示して終了します。

--only-show-errors

エラーのみを表示し、警告は抑制します。

--output -o

出力形式。

承認された値: json, jsonc, none, table, tsv, yaml, yamlc

既定値: json

--query

JMESPath クエリ文字列。 詳細と例については、http://jmespath.org/ をご覧ください。

--subscription

サブスクリプションの名前または ID。 az account set -s NAME_OR_ID を使用して、既定のサブスクリプションを構成できます。

--verbose

ログの詳細レベルを上げます。 詳細なデバッグ ログを表示するには --debug を使います。

az synapse trigger-run rerun --name
                             --run-id
                             --workspace-name

例

runId を使用して単一トリガー インスタンスを再実行します。

az synapse trigger-run rerun --workspace-name testsynapseworkspace \
  --name testtrigger --run-id 08586024068106001417583731803CU31

必須のパラメーター

グローバル パラメーター

--debug

すべてのデバッグ ログを表示するようにログの詳細レベルを上げます。

--help -h

このヘルプ メッセージを表示して終了します。

--only-show-errors

エラーのみを表示し、警告は抑制します。

--output -o

出力形式。

承認された値: json, jsonc, none, table, tsv, yaml, yamlc

既定値: json

--query

JMESPath クエリ文字列。 詳細と例については、http://jmespath.org/ をご覧ください。

--subscription

サブスクリプションの名前または ID。 az account set -s NAME_OR_ID を使用して、既定のサブスクリプションを構成できます。

--verbose

ログの詳細レベルを上げます。 詳細なデバッグ ログを表示するには --debug を使います。