MediaLayerBase クラス
定義
重要
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エンコーダーは、目的の解像度ごとにレイヤーを指定することで、異なる解像度でビデオや画像 (サムネイル) を生成するように構成できます。 レイヤーは、解像度でビデオまたは画像のプロパティを表します。
public class MediaLayerBase
type MediaLayerBase = class
Public Class MediaLayerBase
- 継承
-
MediaLayerBase
- 派生
コンストラクター
MediaLayerBase() |
MediaLayerBase の新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
Height |
このレイヤーの出力ビデオの高さ。 この値には、絶対 (ピクセル単位) または相対値 (パーセンテージ) を指定できます。 たとえば、50% は、出力ビデオの高さが入力の半分のピクセル数を意味します。 |
Label |
このレイヤーの英数字ラベル。これは、さまざまなビデオレイヤーとオーディオレイヤーを多重化したり、出力ファイルに名前を付けたりするために使用できます。 |
Width |
このレイヤーの出力ビデオの幅。 この値には、絶対 (ピクセル単位) または相対値 (パーセンテージ) を指定できます。 たとえば、50% は、出力ビデオの幅が入力の半分のピクセルがあることを意味します。 |