AttachmentIdType クラス

定義

重要

一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。

クラスは AttachmentIdType 、添付ファイルがアタッチされた後の項目の項目識別子と新しい変更キーを表します。

public ref class AttachmentIdType : ExchangeWebServices::RequestAttachmentIdType

public class AttachmentIdType : ExchangeWebServices.RequestAttachmentIdType

Public Class AttachmentIdType
Inherits RequestAttachmentIdType

コンストラクターは AttachmentIdType 、クラスの新しいインスタンスを AttachmentIdType 初期化します。

Id	プロパティは Id 、添付ファイルの識別子を取得または設定します。 (継承元 RequestAttachmentIdType)
RootItemChangeKey	プロパティは RootItemChangeKey 、添付ファイルがアタッチされているルートストア項目の変更キーを取得または設定します。
RootItemId	プロパティは RootItemId 、添付ファイルがアタッチされているルートストア項目の一意の識別子を取得または設定します。