IDataObject インターフェイス
定義
重要
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呼び出し元と、IDataObject インターフェイスを実装するデータ オブジェクトとの間の接続を作成します。 この接続により、データ オブジェクトのデータの変更が呼び出し元に通知されるようになります。
public interface class IDataObject
[System.Runtime.InteropServices.Guid("0000010e-0000-0000-C000-000000000046")]
[System.Runtime.InteropServices.InterfaceType(System.Runtime.InteropServices.ComInterfaceType.InterfaceIsIUnknown)]
public interface IDataObject
[<System.Runtime.InteropServices.Guid("0000010e-0000-0000-C000-000000000046")>]
[<System.Runtime.InteropServices.InterfaceType(System.Runtime.InteropServices.ComInterfaceType.InterfaceIsIUnknown)>]
type IDataObject = interface
Public Interface IDataObject
- 属性
注釈
IDataObject インターフェイスと Microsoft 管理コンソール (MMC) を使用したプログラミングの詳細については、「 MMC プログラマー ガイド」を参照してください。
メソッド
DAdvise(IntPtr, Int32, IntPtr, Int32) |
IDataObject インターフェイスを実装するデータ オブジェクトと呼び出し元オブジェクトとの間の通知接続を作成し、データ オブジェクトのデータの変更通知を呼び出し元が受け取るようにします。 |
DUnadvise(Int32) |
以前の DAdvise(IntPtr, Int32, IntPtr, Int32) メソッドの呼び出しで作成された通知接続を破棄します。 |
EnumDAdvise(IntPtr) |
この IDataObject インターフェイスで現在保持されている通知接続を列挙できるオブジェクトへのポインターを取得します。 |
EnumFormatEtc(Int32, IntPtr) |
この実装でサポートされる FORMATETC 列挙子の型を列挙できるオブジェクトへのポインターを取得します。 |
GetCanonicalFormatEtc(IntPtr, IntPtr) |
|
GetData(FORMATETC, STGMEDIUM) |
指定された pFormatEtc 構造体で記述されているデータを表示し、 |
GetDataHere(FORMATETC, STGMEDIUM) |
指定された pFormatEtc 構造体で記述されているデータを表示し、 |
QueryGetData(FORMATETC) |
|
SetData(IntPtr, IntPtr, Int32) |
|
適用対象
.NET