CloudPool クラス

リファレンス

定義

名前空間:: Microsoft.Azure.Batch

アセンブリ:: Microsoft.Azure.Batch.dll

パッケージ:: Microsoft.Azure.Batch v16.0.0

重要

一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。

Azure Batch サービス内のプール。

public class CloudPool : Microsoft.Azure.Batch.IInheritedBehaviors, Microsoft.Azure.Batch.IRefreshable

type CloudPool = class
    interface IRefreshable
    interface IInheritedBehaviors

Public Class CloudPool
Implements IInheritedBehaviors, IRefreshable

継承: Object
CloudPool

実装: IInheritedBehaviors IRefreshable

コンストラクター

CloudPool()

クラスのモックをサポートする既定の CloudPool コンストラクター。

プロパティ

AllocationState	プールで AllocationState 発生しているノード割り当てアクティビティを示すを取得します。
AllocationStateTransitionTime	プールが現在 AllocationStateのに入った時刻を取得します。
ApplicationLicenses	Batch サービスがプール内の各コンピューティングノードで使用できるようにするアプリケーションライセンスの一覧を取得または設定します。
ApplicationPackageReferences	プール内の各コンピューティングノードにインストールするアプリケーションパッケージの一覧を取得または設定します。
AutoScaleEnabled	プールのサイズをに従って自動的に調整するかどうかを取得または設定します AutoScaleFormula。
AutoScaleEvaluationInterval	に従ってプールのサイズを自動的に調整する時間間隔を AutoScaleFormula取得または設定します。
AutoScaleFormula	プール内のコンピューティングノードの必要な数の数式を取得または設定します。
AutoScaleRun	の最後の実行の結果とエラーを取得します AutoScaleFormula。
CertificateReferences	プール内の各コンピューティングノードにインストールする証明書の一覧を取得または設定します。
CloudServiceConfiguration	プールのを CloudServiceConfiguration 取得または設定します。
CreationTime	プールの作成時間を取得します。
CurrentDedicated	互換性のために残されています。このプロパティはの CurrentDedicatedComputeNodes エイリアスであり、下位互換性のためにのみサポートされています。
CurrentDedicatedComputeNodes	プール内の現在の専用コンピューティングノードの数を取得します。
CurrentLowPriorityComputeNodes	プール内の現在の優先順位の低いコンピューティングノードの数を取得します。
CurrentNodeCommunicationMode	プール通信モードの現在の状態を取得します。
CustomBehaviors	この CloudPoolを使用して行われた Batch サービスに対する要求を変更またはカスタマイズする動作の一覧を取得または設定します。
DisplayName	プールの表示名を取得または設定します。
ETag	プールの ETag を取得します。
Id	プールの ID を取得または設定します。
Identity	構成されている場合は、Batch プールの ID を取得または設定します。
InterComputeNodeCommunicationEnabled	プールがコンピューティングノード間の直接通信を許可するかどうかを取得または設定します。
LastModified	プールの最終変更時刻を取得します。
Metadata	プールにメタデータとして関連付けられている名前と値のペアの一覧を取得または設定します。
MountConfiguration	プール内の各ノードにマウントするファイルシステムの一覧を取得または設定します。
NetworkConfiguration	プールのネットワーク構成を取得または設定します。
ResizeErrors	の最後のサイズ変更の実行中に発生したエラーの一覧を取得します CloudPool。エラーは、プールのサイズ変更中に Batch サービスでエラーが発生し、プール AllocationState のが安定している場合にのみ返されます。
ResizeTimeout	コンピューティングノードをプールに割り当てるタイムアウトを取得または設定します。
StartTask	プールに参加する各コンピューティングノードで実行するタスクを取得または設定します。タスクは、ノードがプールに追加されたとき、またはノードが再起動されたときに実行されます。
State	プールの現在の状態を取得します。
StateTransitionTime	プールが現在の状態に入った時刻を取得します。
Statistics	プールのリソース使用量の統計を取得します。
TargetDedicated	互換性のために残されています。このプロパティはの TargetDedicatedComputeNodes エイリアスであり、下位互換性のためにのみサポートされています。
TargetDedicatedComputeNodes	プール内の専用コンピューティングノードの必要な数を取得または設定します。
TargetLowPriorityComputeNodes	プール内の優先度の低いコンピューティングノードの必要な数を取得または設定します。
TargetNodeCommunicationMode	プールの目的のノード通信モードを取得または設定します。
TaskSchedulingPolicy	プール内のコンピューティングノード間でタスクを分散する方法を取得または設定します。
TaskSlotsPerNode	プール内の 1 つのコンピューティングノードで同時実行タスクを実行するために使用できるタスクスロットの数を取得または設定します。
Url	プールの URL を取得します。
UserAccounts	プール内の各ノードに作成するユーザーアカウントの一覧を取得または設定します。
VirtualMachineConfiguration	プールのを VirtualMachineConfiguration 取得または設定します。
VirtualMachineSize	プール内の仮想マシンのサイズを取得または設定します。プール内の仮想マシンのサイズはすべて同じです。

メソッド

Commit(IEnumerable<BatchClientBehavior>)	これを CloudPool Azure Batch サービスにコミットします。
CommitAsync(IEnumerable<BatchClientBehavior>, CancellationToken)	これを CloudPool Azure Batch サービスにコミットします。
CommitChanges(IEnumerable<BatchClientBehavior>)	保留中CloudPoolのすべての変更をAzure Batch サービスにコミットします。
CommitChangesAsync(IEnumerable<BatchClientBehavior>, CancellationToken)	保留中CloudPoolのすべての変更をAzure Batch サービスにコミットします。
Delete(IEnumerable<BatchClientBehavior>)	このプールを削除します。
DeleteAsync(IEnumerable<BatchClientBehavior>, CancellationToken)	このプールを削除します。
DisableAutoScale(IEnumerable<BatchClientBehavior>)	このプールの自動スケーリングを無効にします。
DisableAutoScaleAsync(IEnumerable<BatchClientBehavior>, CancellationToken)	このプールの自動スケーリングを無効にします。
EnableAutoScale(String, Nullable<TimeSpan>, IEnumerable<BatchClientBehavior>)	このプールで自動スケーリングを有効にします。
EnableAutoScaleAsync(String, Nullable<TimeSpan>, IEnumerable<BatchClientBehavior>, CancellationToken)	このプールで自動スケーリングを有効にします。
EvaluateAutoScale(String, IEnumerable<BatchClientBehavior>)	このプールで自動スケーリング式を評価した結果を取得します。これは、プールに数式を適用せずに結果を返すだけであるため、主に自動スケーリング式を検証するために使用されます。
EvaluateAutoScaleAsync(String, IEnumerable<BatchClientBehavior>, CancellationToken)	このプールで自動スケーリング式を評価した結果を取得します。これは、プールに数式を適用せずに結果を返すだけであるため、主に自動スケーリング式を検証するために使用されます。
GetComputeNode(String, DetailLevel, IEnumerable<BatchClientBehavior>)	このプールから指定されたコンピューティングノードを取得します。
GetComputeNodeAsync(String, DetailLevel, IEnumerable<BatchClientBehavior>, CancellationToken)	このプールから指定されたコンピューティングノードを取得します。
ListComputeNodes(DetailLevel, IEnumerable<BatchClientBehavior>)	このプールのコンピューティングノードを列挙します。
Refresh(DetailLevel, IEnumerable<BatchClientBehavior>)	現在 CloudPoolのを更新します。
RefreshAsync(DetailLevel, IEnumerable<BatchClientBehavior>, CancellationToken)	現在 CloudPoolのを更新します。
RemoveFromPool(ComputeNode, Nullable<ComputeNodeDeallocationOption>, Nullable<TimeSpan>, IEnumerable<BatchClientBehavior>)	指定したコンピューティングノードをこのプールから削除します。
RemoveFromPool(IEnumerable<ComputeNode>, Nullable<ComputeNodeDeallocationOption>, Nullable<TimeSpan>, IEnumerable<BatchClientBehavior>)	指定したコンピューティングノードをこのプールから削除します。
RemoveFromPool(IEnumerable<String>, Nullable<ComputeNodeDeallocationOption>, Nullable<TimeSpan>, IEnumerable<BatchClientBehavior>)	指定したコンピューティングノードをこのプールから削除します。
RemoveFromPool(String, Nullable<ComputeNodeDeallocationOption>, Nullable<TimeSpan>, IEnumerable<BatchClientBehavior>)	指定したコンピューティングノードをこのプールから削除します。
RemoveFromPoolAsync(ComputeNode, Nullable<ComputeNodeDeallocationOption>, Nullable<TimeSpan>, IEnumerable<BatchClientBehavior>, CancellationToken)	指定したコンピューティングノードをこのプールから削除します。
RemoveFromPoolAsync(IEnumerable<ComputeNode>, Nullable<ComputeNodeDeallocationOption>, Nullable<TimeSpan>, IEnumerable<BatchClientBehavior>, CancellationToken)	指定したコンピューティングノードをこのプールから削除します。
RemoveFromPoolAsync(IEnumerable<String>, Nullable<ComputeNodeDeallocationOption>, Nullable<TimeSpan>, IEnumerable<BatchClientBehavior>, CancellationToken)	指定したコンピューティングノードをこのプールから削除します。
RemoveFromPoolAsync(String, Nullable<ComputeNodeDeallocationOption>, Nullable<TimeSpan>, IEnumerable<BatchClientBehavior>, CancellationToken)	指定したコンピューティングノードをこのプールから削除します。
Resize(Nullable<Int32>, Nullable<Int32>, Nullable<TimeSpan>, Nullable<ComputeNodeDeallocationOption>, IEnumerable<BatchClientBehavior>)	このプールのサイズを変更します。
ResizeAsync(Nullable<Int32>, Nullable<Int32>, Nullable<TimeSpan>, Nullable<ComputeNodeDeallocationOption>, IEnumerable<BatchClientBehavior>, CancellationToken)	このプールのサイズを変更します。
StopResize(IEnumerable<BatchClientBehavior>)	このプールのサイズ変更操作を停止します。
StopResizeAsync(IEnumerable<BatchClientBehavior>, CancellationToken)	このプールのサイズ変更操作を停止します。

適用対象

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CloudPool クラス

定義

コンストラクター

プロパティ

メソッド

適用対象

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