Crs クラス
定義
重要
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Azure Cosmos DB サービスの座標参照システムを表します。
[Newtonsoft.Json.JsonConverter(typeof(Microsoft.Azure.Cosmos.Spatial.Converters.CrsJsonConverter))]
[System.Runtime.Serialization.DataContract]
public abstract class Crs
[<Newtonsoft.Json.JsonConverter(typeof(Microsoft.Azure.Cosmos.Spatial.Converters.CrsJsonConverter))>]
[<System.Runtime.Serialization.DataContract>]
type Crs = class
Public MustInherit Class Crs
- 継承
-
Crs
- 派生
- 属性
-
Newtonsoft.Json.JsonConverterAttribute DataContractAttribute
コンストラクター
Crs(CrsType) |
Azure Cosmos DB サービスの クラスの Crs 新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
Default |
Azure Cosmos DB サービスの既定の CRS を取得します。 既定の CRS の名前は CRS で、名前は "urn:ogc:def:crs:OGC:1.3:CRS84" です。 |
Type |
Azure Cosmos DB サービスの CRS 型を取得します。 |
Unspecified |
Azure Cosmos DB サービスで "Unspecified" CRS を取得します。 "未指定" CRS を持つジオメトリに対して CRS を想定することはできません。 |
メソッド
Linked(String) |
Azure Cosmos DB サービスにリンクされた CRS を作成します。 |
Linked(String, String) |
Azure Cosmos DB サービスで指定されたオプションの型を使用して、リンクされた CRS を作成します。 |
Named(String) |
Azure Cosmos DB サービスで指定された名前を使用して、名前付き CRS を作成します。 |
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
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Azure SDK for .NET