ScaleInPolicy コンストラクター

定義

オーバーロード

ScaleInPolicy()

ScaleInPolicy クラスの新しいインスタンスを初期化します。

ScaleInPolicy(IList<String>, Nullable<Boolean>)

ScaleInPolicy クラスの新しいインスタンスを初期化します。

ScaleInPolicy()

ScaleInPolicy クラスの新しいインスタンスを初期化します。

public ScaleInPolicy ();
Public Sub New ()

適用対象

ScaleInPolicy(IList<String>, Nullable<Boolean>)

ScaleInPolicy クラスの新しいインスタンスを初期化します。

public ScaleInPolicy (System.Collections.Generic.IList<string> rules = default, bool? forceDeletion = default);
new Microsoft.Azure.Management.Compute.Models.ScaleInPolicy : System.Collections.Generic.IList<string> * Nullable<bool> -> Microsoft.Azure.Management.Compute.Models.ScaleInPolicy
Public Sub New (Optional rules As IList(Of String) = Nothing, Optional forceDeletion As Nullable(Of Boolean) = Nothing)

パラメーター

rules
IList<String>

仮想マシン スケール セットのスケーリング時に従う規則。 <br><br> 可能な値は次のとおりです。<br br><>既定値 仮想マシン スケール セットをスケールインすると、ゾーン スケール セットの場合、スケール セットは最初にゾーン間でバランスが取られます。 その後、可能な限り障害ドメイン間でバランスが取れます。 各障害ドメイン内では、削除用に選択された仮想マシンは、スケールインから保護されていない最新のマシンになります。 <br><br>OldestVM 仮想マシン スケール セットがスケールインされている場合、スケールインから保護されていない最も古い仮想マシンが削除用に選択されます。 ゾーン仮想マシン スケール セットの場合、スケール セットは最初にゾーン間で分散されます。 各ゾーン内では、保護されていない最も古い仮想マシンが削除対象として選択されます。 <br><br>NewestVM 仮想マシン スケール セットがスケールインされている場合、スケール インから保護されていない最新の仮想マシンが削除用に選択されます。 ゾーン仮想マシン スケール セットの場合、スケール セットは最初にゾーン間で分散されます。 各ゾーン内では、保護されていない最新の仮想マシンが削除対象として選択されます。 <br><br>

forceDeletion
Nullable<Boolean>

このプロパティを使用すると、仮想マシン スケール セットをスケールインするときに、削除のために選択した仮想マシンを強制的に削除する必要があるかどうかを指定できます。(プレビューの機能)

適用対象