StreamOptionsFlag 構造体
定義
重要
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StreamOptionsFlag の値を定義します。
[Newtonsoft.Json.JsonConverter(typeof(Microsoft.Azure.Management.Media.Models.StreamOptionsFlagConverter))]
public struct StreamOptionsFlag : IEquatable<Microsoft.Azure.Management.Media.Models.StreamOptionsFlag>
[<Newtonsoft.Json.JsonConverter(typeof(Microsoft.Azure.Management.Media.Models.StreamOptionsFlagConverter))>]
type StreamOptionsFlag = struct
Public Structure StreamOptionsFlag
Implements IEquatable(Of StreamOptionsFlag)
- 継承
-
StreamOptionsFlag
- 属性
-
Newtonsoft.Json.JsonConverterAttribute
- 実装
フィールド
Default |
特別な待機時間の最適化のないライブ ストリーミング。 |
LowLatency |
ライブ イベントは、内部バッファーを減らすことで、エンドツーエンドの待機時間を短縮します。 |
LowLatencyV2 |
ライブ イベントは、エンド ツー エンドの待機時間に合わせて最適化されています。 このオプションは、RTMP 入力を使用してライブ イベントをエンコードする場合にのみ使用できます。 出力は、HLS 形式または DASH 形式を使用してストリーミングできます。 出力のアーカイブまたは DVR 巻き戻しの長さは 6 時間に制限されています。 他のすべてのシナリオでは、"LowLatency" ストリーム オプションを使用します。 |
メソッド
Equals(Object) |
StreamOptionsFlag の Equals 演算子をオーバーライドします |
Equals(StreamOptionsFlag) |
StreamOptionsFlag 型の列挙型を比較します |
GetHashCode() |
hashCode StreamOptionsFlag の戻り値 |
ToString() |
StreamOptionsFlag の文字列表現を返します。 |
演算子
Equality(StreamOptionsFlag, StreamOptionsFlag) |
列挙型 StreamOptionsFlag の == 演算子のオーバーライド |
Implicit(StreamOptionsFlag to String) |
StreamOptionsFlag を文字列に変換する暗黙的な演算子 |
Implicit(String to StreamOptionsFlag) |
文字列を StreamOptionsFlag に変換する暗黙的な演算子 |
Inequality(StreamOptionsFlag, StreamOptionsFlag) |
列挙型 StreamOptionsFlag の != 演算子のオーバーライド |
適用対象
Azure SDK for .NET