Diagnostic クラス
定義
重要
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コンパイラ エラーや警告などの診断と、発生した場所を表します。
public ref class Diagnostic abstract : IEquatable<Microsoft::CodeAnalysis::Diagnostic ^>, IFormattable
[System.Diagnostics.DebuggerDisplay("{GetDebuggerDisplay(), nq}")]
public abstract class Diagnostic : IEquatable<Microsoft.CodeAnalysis.Diagnostic>, IFormattable
[<System.Diagnostics.DebuggerDisplay("{GetDebuggerDisplay(), nq}")>]
type Diagnostic = class
interface IEquatable<Diagnostic>
interface IFormattable
Public MustInherit Class Diagnostic
Implements IEquatable(Of Diagnostic), IFormattable
- 継承
-
Diagnostic
- 属性
- 実装
コンストラクター
Diagnostic() |
コンパイラ エラーや警告などの診断と、発生した場所を表します。 |
プロパティ
AdditionalLocations |
診断に関連する追加の場所の配列を取得します。 通常、これらはメッセージ内で参照されている他のアイテムの場所です。 |
DefaultSeverity |
診断DiagnosticDescriptorの の既定値を取得しますDiagnosticSeverity。 |
Descriptor |
に関する説明を提供する診断記述子を Diagnostic取得します。 |
Id |
診断識別子を取得します。 コンパイラによって生成される診断の場合、これは "CS1001" などのプレフィックスを持つ数値コードになります。 |
IsSuppressed |
診断にソース抑制 (属性またはプラグマ抑制) がある場合は true を返します。 |
IsWarningAsError |
エラーとして扱われる警告の場合は true を返します。それ以外の場合は false。 |
Location |
診断のプライマリの場所を取得します。プライマリ None の場所がない場合は取得します。 |
Properties |
診断のプロパティ バッグを取得します。 エントリがない場合は が返 Empty されます。 これは、渡す診断固有の情報を配置するために使用できます。 たとえば、対応するフィクサーに。 |
Severity |
診断の効果 DiagnosticSeverity を取得します。 |
WarningLevel |
警告レベルを取得します。 重大度Errorを持つ診断の場合は 0、それ以外の場合は 0 より大きい整数です。 |
メソッド
明示的なインターフェイスの実装
IFormattable.ToString(String, IFormatProvider) |
コンパイラ エラーや警告などの診断と、発生した場所を表します。 |
適用対象
.NET