SqlRowsCopiedEventArgs クラス

リファレンス

定義

名前空間:: Microsoft.Data.SqlClient

アセンブリ:: Microsoft.Data.SqlClient.dll

パッケージ:: Microsoft.Data.SqlClient v1.0.19269.1

パッケージ:: Microsoft.Data.SqlClient v1.1.4

パッケージ:: Microsoft.Data.SqlClient v2.0.1

パッケージ:: Microsoft.Data.SqlClient v2.1.4

パッケージ:: Microsoft.Data.SqlClient v3.0.1

パッケージ:: Microsoft.Data.SqlClient v3.1.0

パッケージ:: Microsoft.Data.SqlClient v4.0.1

パッケージ:: Microsoft.Data.SqlClient v4.1.0

パッケージ:: Microsoft.Data.SqlClient v5.0.0

パッケージ:: Microsoft.Data.SqlClient v5.1.0

パッケージ:: Microsoft.Data.SqlClient v5.2.0

重要

一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。

SqlRowsCopiedEventHandler に渡される一連の引数を表します。

public ref class SqlRowsCopiedEventArgs : EventArgs

public class SqlRowsCopiedEventArgs : EventArgs

type SqlRowsCopiedEventArgs = class
    inherit EventArgs

Public Class SqlRowsCopiedEventArgs
Inherits EventArgs

継承: EventArgs
SqlRowsCopiedEventArgs

コンストラクター

SqlRowsCopiedEventArgs(Int64)

SqlRowsCopiedEventArgs オブジェクトの新しいインスタンスを作成します。

プロパティ

Abort	一括コピー操作を中止するかどうかを示す値を取得または設定します。
RowsCopied	現在の一括コピー操作でコピーされる行数を返す値を取得します。

適用対象