RelationalOptionsExtension.RelationalExtensionInfo クラス

定義

RelationalOptionsExtension情報/メタデータ。

protected abstract class RelationalOptionsExtension.RelationalExtensionInfo : Microsoft.EntityFrameworkCore.Infrastructure.DbContextOptionsExtensionInfo
Protected MustInherit Class RelationalOptionsExtension.RelationalExtensionInfo
Inherits DbContextOptionsExtensionInfo
継承
RelationalOptionsExtension.RelationalExtensionInfo

コンストラクター

RelationalOptionsExtension.RelationalExtensionInfo(IDbContextOptionsExtension)

指定された拡張機能の情報/メタデータを含む新しい RelationalOptionsExtension.RelationalExtensionInfo インスタンスを作成します。

プロパティ

Extension

このインスタンスにメタデータが含まれる拡張機能。

IsDatabaseProvider

これはデータベース プロバイダーの基本クラスであるため、True です。

LogFragment

通常、構成されている便利な既定以外のオプションに関する情報を含むログ記録用のメッセージ フラグメント。

メソッド

GetServiceProviderHashCode()

新しい IServiceProvider が必要になる可能性があるオプションから作成されたハッシュ コードを返します。 たとえば、オプションがシングルトン サービスに影響する場合です。 ただし、ほとんどの拡張機能にはこのようなオプションがないため、0 を返す必要があります。

PopulateDebugInfo(IDictionary<String,String>)

このオプションの以前の構成と比較して、相違点をログに記録できるように、拡張機能の使用の間で変更される可能性がある情報のディクショナリを設定します。 ディクショナリ キーの前には、拡張子名を付ける必要があります。 たとえば、「 "SqlServer:" 」のように入力します。

(継承元 DbContextOptionsExtensionInfo)
ShouldUseSameServiceProvider(DbContextOptionsExtensionInfo)

で使用されるすべてのオプションが、指定された拡張機能と GetServiceProviderHashCode() 同じかどうかを示す値を返します。

ShouldUseSameServiceProvider(DbContextOptionsExtensionInfo)

で使用されるすべてのオプションが、指定された拡張機能と GetServiceProviderHashCode() 同じかどうかを示す値を返します。

(継承元 DbContextOptionsExtensionInfo)

適用対象