CalendarResponseMessageBase<TMessage>.Save メソッド
定義
重要
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オーバーロード
| Save() |
予定表の応答メッセージを下書きフォルダーに保存します。 このメソッドを呼び出すと、Exchange Web Services (EWS) が呼び出されます。 |
| Save(FolderId) |
予定表の応答メッセージを指定したフォルダーに保存します。 このメソッドを呼び出すと、Exchange Web Services (EWS) が呼び出されます。 |
| Save(WellKnownFolderName) |
予定表の応答メッセージを指定したフォルダーに保存します。 このメソッドを呼び出すと、Exchange Web Services (EWS) が呼び出されます。 |
Save()
予定表の応答メッセージを下書きフォルダーに保存します。 このメソッドを呼び出すと、Exchange Web Services (EWS) が呼び出されます。
public:
Microsoft::Exchange::WebServices::Data::CalendarActionResults ^ Save();public Microsoft.Exchange.WebServices.Data.CalendarActionResults Save ();Public Function Save () As CalendarActionResults戻り値
作成または変更された項目を含む CalendarActionResults オブジェクト。
適用対象
Save(FolderId)
予定表の応答メッセージを指定したフォルダーに保存します。 このメソッドを呼び出すと、Exchange Web Services (EWS) が呼び出されます。
public:
Microsoft::Exchange::WebServices::Data::CalendarActionResults ^ Save(Microsoft::Exchange::WebServices::Data::FolderId ^ destinationFolderId);public Microsoft.Exchange.WebServices.Data.CalendarActionResults Save (Microsoft.Exchange.WebServices.Data.FolderId destinationFolderId);Public Function Save (destinationFolderId As FolderId) As CalendarActionResultsパラメーター
- destinationFolderId
- FolderId
応答を保存するフォルダーの識別子。
戻り値
作成または変更された項目を含む CalendarActionResults オブジェクト。
適用対象
Save(WellKnownFolderName)
予定表の応答メッセージを指定したフォルダーに保存します。 このメソッドを呼び出すと、Exchange Web Services (EWS) が呼び出されます。
public:
Microsoft::Exchange::WebServices::Data::CalendarActionResults ^ Save(Microsoft::Exchange::WebServices::Data::WellKnownFolderName destinationFolderName);public Microsoft.Exchange.WebServices.Data.CalendarActionResults Save (Microsoft.Exchange.WebServices.Data.WellKnownFolderName destinationFolderName);Public Function Save (destinationFolderName As WellKnownFolderName) As CalendarActionResultsパラメーター
- destinationFolderName
- WellKnownFolderName
応答を保存するフォルダーの名前。
戻り値
作成または変更された項目を含む CalendarActionResults オブジェクト。