XDNetworkState インターフェイス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
クライアント コンピューターの接続状態、および、指定したネットワークの場所への接続が可能かどうかの情報を提供します。
public interface class XDNetworkState : Microsoft::Office::Interop::InfoPath::_NetworkState[System.Runtime.InteropServices.Guid("096CD754-0786-11D1-95FA-0080C78EE3BB")]
public interface XDNetworkState : Microsoft.Office.Interop.InfoPath._NetworkStatetype XDNetworkState = interface
interface _NetworkStatePublic Interface XDNetworkState
Implements _NetworkState- 派生
- 属性
- 実装
注釈
この型は、COM の相互運用性を得るためにマネージ コードが必要とするコクラスのラッパーです。 この型を使用して、このコクラスによって実装される COM インターフェイスにアクセスします。 COM インターフェイスの詳細と、そのメンバの説明へのリンクについては、以下を参照してください。_NetworkState
現在のフォームにXDNetworkState関連付けられているオブジェクトにアクセスするには、 クラスの プロパティを_XDocument4NetworkState使用します。
プロパティ
| MachineOnlineState |
クライアント コンピューターの現在の接続状態を取得します。 (継承元 _NetworkState) |
メソッド
| IsDestinationReachable(String) |
指定したネットワークの接続先に接続できるかどうかを示す値を取得します。 (継承元 _NetworkState) |