ADODCArray コンストラクター

定義

ADODCArray クラスの新しいインスタンスを初期化します。

オーバーロード

ADODCArray()

ADODCArray クラスの新しいインスタンスを初期化します。

ADODCArray(IContainer)

コンテナーを指定して、ADODCArray クラスの新しいインスタンスを初期化します。

ADODCArray()

ADODCArray クラスの新しいインスタンスを初期化します。

public:
 ADODCArray();
public ADODCArray ();
Public Sub New ()

注釈

ADODCArrayインスタンス化する場合は、 メソッドを SetIndex 呼び出して、配列内に初期要素を作成する必要もあります。

注意

Microsoft.VisualBasic.Compatibility.VB6 名前空間の関数とオブジェクトは、Visual Basic 6.0 から Visual Basic へのアップグレード ツールで使用するために用意されています。 ほとんどの場合、これらの関数とオブジェクトは、.NET Framework の他の名前空間にある機能と重複しています。 これらが必要になるのは、Visual Basic 6.0 のコード モデルが .NET Framework の実装と大きく異なる場合だけです。

適用対象

ADODCArray(IContainer)

コンテナーを指定して、ADODCArray クラスの新しいインスタンスを初期化します。

public:
 ADODCArray(System::ComponentModel::IContainer ^ Container);
public ADODCArray (System.ComponentModel.IContainer Container);
new Microsoft.VisualBasic.Compatibility.VB6.ADODCArray : System.ComponentModel.IContainer -> Microsoft.VisualBasic.Compatibility.VB6.ADODCArray
Public Sub New (Container As IContainer)

パラメーター

Container
IContainer

コントロール配列をホストする IContainer

注釈

ADODCArrayインスタンス化する場合は、 メソッドを SetIndex 呼び出して、配列内に初期要素を作成する必要もあります。

注意

Microsoft.VisualBasic.Compatibility.VB6 名前空間の関数とオブジェクトは、Visual Basic 6.0 から Visual Basic へのアップグレード ツールで使用するために用意されています。 ほとんどの場合、これらの関数とオブジェクトは、.NET Framework の他の名前空間にある機能と重複しています。 これらが必要になるのは、Visual Basic 6.0 のコード モデルが .NET Framework の実装と大きく異なる場合だけです。

適用対象