ConnectedServiceAuthenticator クラス
定義
重要
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ユーザーがサービスに対して認証できるようにします。
public ref class ConnectedServiceAuthenticator abstract : Microsoft::VisualStudio::ConnectedServices::ConnectedServiceViewModelBase
[Windows::Foundation::Metadata::WebHostHidden]
public ref class ConnectedServiceAuthenticator abstract : Microsoft::VisualStudio::ConnectedServices::ConnectedServiceViewModelBase
[Windows::Foundation::Metadata::WebHostHidden]
class ConnectedServiceAuthenticator abstract : Microsoft::VisualStudio::ConnectedServices::ConnectedServiceViewModelBase
public abstract class ConnectedServiceAuthenticator : Microsoft.VisualStudio.ConnectedServices.ConnectedServiceViewModelBase
type ConnectedServiceAuthenticator = class
inherit ConnectedServiceViewModelBase
Public MustInherit Class ConnectedServiceAuthenticator
Inherits ConnectedServiceViewModelBase
- 継承
コンストラクター
ConnectedServiceAuthenticator() |
ConnectedServiceAuthenticator クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
IsAuthenticated |
ユーザーが既にログインしているか、認証されているかどうかを示す値を取得または設定します。 |
NeedToAuthenticateText |
が 'false' であるため IsAuthenticated に使用できるインスタンスがない場合に表示する値を取得または設定します。 |
View |
ユーザーがサービスに対して認証できるように UI に表示する必要がある Framework 要素を取得または設定します。 |
メソッド
Dispose() |
オブジェクトに使用されているすべてのリソースを解放します。 (継承元 ConnectedServiceViewModelBase) |
Dispose(Boolean) |
オブジェクトに使用されているアンマネージド リソースを解放し、オプションでマネージド リソースも解放します。 (継承元 ConnectedServiceViewModelBase) |
OnAuthenticationChanged(AuthenticationChangedEventArgs) |
AuthenticationChanged イベントを発生させます。 |
OnPropertyChanged(String) |
プロパティ値が変更されたことをクライアントに通知します。 (継承元 ConnectedServiceViewModelBase) |
イベント
AuthenticationChanged |
認証されたユーザーが変更されたなどの現在の認証状態への変更を通知するイベント。 |
PropertyChanged |
プロパティ値が変更するときに発生します。 (継承元 ConnectedServiceViewModelBase) |